たどりついたかついにここまで<撮影=05/02/07 ミシシッピ川〜、とうとうと流る〜。でも祖国を二つに分けはしない〜♪
 この歌詞の元歌がわかった人は、褒めてあげます。
 さて、夜の川を写しても仕方がないので、停泊中の外輪船を撮影。
 観光用とはわかっていながらも、この川には外輪船が良く似合う、様な気がする。
 関西人はよく知っていると思うが、琵琶湖に「ミシガン」という観光船があった。アメリカ人(と思しき)乗組員を雇って、それなりの雰囲気をかもし出していたが、今もあるのだろうか。
 ミシシッピ川のほとりは、遊歩道になっていて、喧騒から逃れて、酔い覚ましに歩くにはもってこいだ。治安は悪そうには思わないが、アベックの数は少ない。
 写真を撮影していると、セキュリティーが2人、ゴルフ場みたいなカートに乗ってやってきて、公園を閉める時間だから、写真を撮ったら速やかに出て行くように促された。
 市電の専用線の踏切を通ればもうそこはホテル街。カジノのド派手な看板が、さっきの花火よりもはるかに明るく、夜の街路に反射している。
 明日はゆっくりとカリフォルニアに帰る予定。ホテルでもう少し飲んでから、寝ることにしよう。《この項終わり》