これで温泉には行けません▼撮影=01/15/08(上)、01/16/02(下) ベテランというと、日本では「ベテラン教師」、「ベテラン選手」というように、長年その仕事をしているとつけられる「称号」だ。「ベテラン・サラリーマン」というのはないから、一般的な仕事ではいけないのだろう。ベテランと呼ばれるためには。同じような言葉に「カリスマ」というのがあるが、こちらは「カリスマ主婦」とかいうのがあるから、用法が異なるので要注意だ。嗚呼、日本語って難しい…。
 この車に書かれているベテランとは、退役軍人の称号だ。実は用事(秘密だ)があって、とある空軍基地に行った帰りに、この車を発見して併走しながらシャッターチャンスを待ったのだ。
 ベテラン=退役軍人には様々なベネフィットがある。それを目当てに軍人になる人もいるくらいだ。軍人恩給は勿論、除隊後は大学も優先的に行かせてもらえるし、病院もタダだし、葬式もタダだ。それくらい当たり前だろう。お国のために命を張っているのだからね。
幹部候補生の候補生 一方軍は奨学金も出している。それを受け取っている生徒はカーキ色の制服を着ているからよくわかる。左の写真に写っている黒人の女の子はその実物だ。証拠として古い写真を引っ張り出してきた。成績優秀のまま入隊すれば、士官候補生への道が約束されているという話だ。
 小生など、この国に住まわせてもらっているんだから、兵隊さんには感謝している。当たり前だ。永住権を持つ在日韓国人が参政権を要求しているなんて、こっちが赤面してしまう。永住権を持っているくらいで滅相もない話だ。参政権がほしいなら、帰化する。それが当たり前。在日にはできまい。なぜなら在日には免税など様々な特権があるからだ。それなのにまだ参政権まで。厚顔無恥とはこのことだ。認めようとする日本人も日本人だが。よく聞け、民主党のアンポンタンと公明党の洗脳された議員ども! それとお人よしの一部の自民党議員!
 それはさておき、この車のナンバープレートに注目してもらいたい。解像度の悪い方のカメラで、しかも運転中に撮ったものだから見にくいのだが、上部に「U.S. Government」とある。これは公用車のナンバープレートなのだ。下部には「For Official Use Only」と明記されていて、これは業務以外には使えないのだ。日本でも公用車はこういう風にすべきではないだろうか。
 小生が育った大阪の東にある田舎町は、市制がしかれてからずーっと同じ市長だった。彼が引退するとき、とあるアホな市会議員に「禅譲」して、その後はそのアホが市長になった。対抗馬は共産党のどアホだけ。だから小生は市長選挙の際には、自分の名前を書いて投票していた。今から考えれば、立候補しておけば良かったと思うくらいだ。そのアホ市長の時に、公用車で温泉に遊びに行っていたことがバレて問題になったことがある。せこい話だ。しかも今、市のサイトを見ても何も書かれていない。その後この市長が「自殺した」とかいう話で、温泉話も、今は誰も覚えていないだろう。
 しかし、日本みたいに公共交通が発達した国で、あえて公用車を税金で運行させるというなら、それなりのことをしなければ、国民が納得しないだろう、というか、今まで納得していたのがいかんのだ。何で日本人は税金の使い方に甘いのだろう。こちらではラジオで、「知事に新しい工業用水路を作るのをやめるように要求しよう!」というようなCMがよく流れる。勿論、議会で決めることを、所謂市民団体が覆すことなどできないのだが、日本でもせめて意思表示くらいはしてほしいものだ。
 首相や大臣ならば話は別だが、市長クラスで公用車など必要ないし、もしも必要ならば、公用車ナンバープレートをつけよ。それが難しかったら、車体に大きく「○○市公用車・市長が乗っています」と大書すればよい。
 え? 黒のクラウンにそんなことはできない? セキュリティーの問題がある? それならば白のミラにすりゃいいじゃないか。いやこれはダイハツに対する偏見ではなく、一般論だ。事実若い頃ダイハツの車(シャレード・ターボ、黒、中古)に乗っていたこともあるので、誤解のないように。